農園フェス 2017春 体験レポート

都会の中で畑に触れ合える体験型フェス

農園フェスは川崎市宮前区で小泉農園を営む小泉 博司氏が発起人となり、農園を地域の交流のハブとすべく地元の有志たちによって3年前から定期的に開催されているイベントです。今回、2017年4月16日に開催された農園フェスを体験してきました。心配された天気でしたが、準備を重ねてきたスタッフの皆さんの祈りが通じたのか、当日は今年一番の快晴に恵まれ、長袖では暑いくらいのいい天気です。

坂を下るとそこは農園

東急田園都市線鷺沼駅からバスにのり、揺られること10分。グリーンハイツ東で下車し坂を降りると畑やイチゴのビニールハウスが見えてきます。武蔵溝ノ口から自転車で行ける場所とは思えない、土の匂いがする都会の農園がそこにあります。到着するとすでにファミリーや子供たちでいっぱい。自然をテーマにしているとはいえ、ヒッピーたちが集うフェスとは違うようです。この日ばかりはトラクターも子供たちで占拠されています。

お腹がすいたのでまずはなにか食べることに。畑の前で地元の飲食店が軒を連ねています。残念ながら農園フェス限定ランチプレートはすでに売り切れていました。燻製ソーセージと焼きそばにビールを購入。畑で飲むビールは格別です。この日は暑いくらいの陽気だったので、ジェラートのお店に行列ができていました。あとで聞いたら一日中行列が途切れることはなかったとのこと。

大学でアスパラガスの研究をしているという学生さんがアンケートを行っていました。アンケートに答えるといろんな種類のアスパラガスがもらえます。

フェスといえばライブがつきもの。Shiny'sのお二人が農園を盛り上げます。お昼のステージは久しぶりとのこと。ユニット名にふさわしく、明るいおひさまの下でステキな音楽を聴かせてくれました。

そうこうしているうちに

体格のいい人がいるなと思ったら、んん??

川崎を拠点に活動するプロレスリング HEAT-UPの若手レスラーによるエキシビジョンマッチが始まりました。農場をリングにプロレス。そうとうアツイです。試合のあとは渡辺ひろし塾長によるプロレス塾が開催されました。

真剣な面持ちでスクワットをするキッズたちとそれを見守る塾長。この子供たちの中から将来のプロレスラーが生まれるかもしれません。

農園の隣にある小泉さん宅の庭では、だーはらさんによるマジックとジャグリングのショーが行われています。普段はお二人で活動されているそうですが、この日は急遽決まったとのことで一人でのパフォーマンス。子供たちが食い入るように見つめています。ボランティアで施設・児童館などでも活動されているそうなので、興味のある方はこちらにご連絡を。

手話サークルのボランティアの方たちによる手話講習。このあとはいよいよグランドフィナーレです。再び農場というリングに立ったHEAT-UPのエキシビジョンマッチの後は、参加者全員で手話による大合唱を行いました。

最後に

農園フェス体験レポート、いかがでしたでしょうか。他にも農業体験や農場ツアーなど、ここには書ききれなかった催しがつまった密度の濃いイベントでした。今回の農園フェスでは、以前まで運用していたホームページをリニューアルするにあたって、全面的にクローバ PAGE を採用いただきました。農業体験やコンシェルジュサービスの各種お申込みににもクローバのフォームが活用されています。以前は当日参加者への案内で本部ブースが混乱することが多かったが、今回はスムーズに運営できたとのこと。1000人以上の来場者が足を運び大盛況のうちに幕を閉じた春の農園フェス。次回は2017年夏の開催が予定されています。みなさまもぜひ農園フェスを体験してみてください!